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■きみがセカイを変えたいのなら


 今日の日本には、本当につらい問題を抱え続け、うつ病を病んで自殺したり、ホームレス生活になった人もいる。

 あるいは、シューカツや職場・学校の人間関係に対応できず、つらい現実に目をそらしているうちに問題をこじらせ、ニッチもサッチもいかなくなってしまい、誰にも頼れず、一人孤立したまま、不安を感じるばかりの人もいる。

 そうした問題の多くは、個人の属性や能力に起因するのではない。
 当事者とその周囲の人間関係そのものが不確かで、希薄化しているのだ。
 だから、いざという時に頼れる人がいないと錯覚し、孤立化してしまう。

 しかし、既存の家族や学校、職場などの人間関係が相互扶助(助け合い)として機能していない現実を受け止め、当事者に対して満足度の高い解決サービスを提供しようと考えている人たちも登場してきている。

 その一つは、社会起業家(ソーシャル・アントレプレナー)と呼ばれる人たちで、彼らは営利以上に問題解決そのものを最優先することを事業目的としている。

 心情左翼の人たちは資本主義そのものを否定しがちだが、社会起業家はむしろ資本主義の良いところを活かし、市場原理を上手に活用することで、解決活動にかかるコストを賄おうと考えるのだ。

 社会起業家は、政治や行政に文句を言い続けても、社会の悪い仕組みが変わらないことを知っている。

 彼らは、ビジネスを目的ではなく、手段として使うことで、解決が放置されている社会問題を確実に解決へ導く新たな仕組みを作り出しているのだ。

 既存の企業でも、社会起業の解決手法を学び、ソーシャルビジネスを始めるケースが増えてきた。
 そこで、今日ではそうしたソーシャルビジネスを始めたい人向けに、いろいろな講座や支援が増えている。

 たとえば、『社会貢献でメシを食う』(ダイヤモンド社)という本の著者であり、 30年にわたってマーケティング業界で企画の仕事をしてきた株式会社ソーシャルプランニング代表取締役・竹井善昭さんは、「CSR道場」を10月20日から半年間、開講する。

 また、竹井さんは、社会起業大学でも「ソーシャル・マーケティング実践講座 ~社会貢献とマーケティングによる新しい価値の作り方~」という全8回の講義・演習を11月24日から始める。

 ソーシャル・マーケティングの基礎理論から実践方法を伝え、実践的なマーケティング力の育成を目指すもので、受講期間中はメーリングリストで相談も受けられる。

 こうした動きは企業にも見られ、居酒屋チェーンなどを経営するワタミが事実上、音頭をとっている「みんなの夢AWARAD3」では、ソーシャルビジネスを始めたい人が武道館の8000人の観客の前で自分のプランをプレゼンし、共感賞をゲットすれば、最大2000万円の支援がワタミから提供される。

 それどころか、大手企業50社から、さまざまな支援を得るチャンスもある!

 他にもいろいろあるが、ぜひ「ソーシャルビジネス」の一語だけでもググッてみてほしい。
 時代の追い風は、確実にソーシャルビジネスへ吹きつつある。

 その現実の意味に気づいてないのは、既存のメディアである新聞やテレビ、雑誌だけ。
 デジタル・ネイティブ世代の若者たちは、政治や行政では解決できない社会問題を解決している社会起業(ソーシャルビジネス)の新しさに続々と気づき始めている。


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 さて、『社会起業家に学べ!』(アスキー新書)の著者であり、ソーシャルビジネスを数多く取材してきた僕が10月6日(土)からほぼ毎週、土曜日の午後に開講する「社会起業家・養成ゼミ TOKYO」も、そうした時代の中で始められるものだ。

 このゼミでは、全国から駆けつける23人の社会起業家が毎回1名登壇し、受講生に直接指導する。

社会起業家養成ゼミ 講師6写真
(※ゲスト講師として『社会起業家・養成ゼミ TOKYO』に参加する社会起業家たちの一部)

 ライフネット生命の出口社長や、東アジア初のアショカ・フェローになったShuR(シュアール)など、優秀かつ多彩な社会起業家が登壇する。
 ゼミ日程と各回の内容については、ココをクリックし、見てほしい。

 このゼミでは、ソーシャルビジネスだけでなく、「マスメディアに取材される技術」も全24回シリーズで習得できる。

 しかも、このゼミは全24回受講しても一括振込みで6万円(1回あたり2500円)という安さだ。
 個人による運営なので余計な人件費がかからず、徹底的にコストカットして実現できた安さだ。

 毎回、予約先着で限定30名しか受講できないので、お早めに公式サイトから予約してほしい。

 なお、このゼミについては、既に下記のようにネット上で話題になっている。

 ぜひリンクをクリックし、そのページにあるtwitterやfacebook、はてなブックマークをクリックし、友人・知人に知らせてあげてほしい(※こんな贅沢なゼミは、今後二度とはできないので)。

●イケダハヤト.com
●オルタナS
●Yahoo!ニュース
●CANPAN NEWS
●ダイヤモンド・オンライン
●社会貢献.net

 ちなみに、このゼミは子連れでも受講できるし、受講予約者から申し出があれば、手話通訳もつける。
 個人の受講者だけでなく、企業のCSR担当者や広報担当者向けに法人コースもある。

 東京・千葉・埼玉・神奈川の4都県以外からの受講者なら予約なしでも半額で受講できるし、同行者の人数や受講の頻度によっても割引になるなど、学生でも気軽に受講できるリーズナブルな料金設定になっている。

 「社会起業家ってどうやって収入を得ているの?」という若い世代から、「寄付や助成金による運営でなく収益事業を作りたい」というNPO関係者、「社会貢献活動で顧客満足度をもっと上げたい」という企業経営者・広報担当者まで、幅広く学んでいただける二度とないチャンス。

 「不況でなにかと生き苦しく、稼ぎも渋い」とお嘆きの方には、きっと目からウロコの授業になる。
 「なぜ働くのかわからない」という学生には、目の覚める思いをするだろう。
 そして、企業人には、切実な社会的課題を解決することが稼げるビジネスの本来の姿だと気づかされる。

 既に、受講予約は始まっている。
 あなたが自分と社会を本気で改善したいなら、このチャンスを逃さないでほしい。

☆社会起業家・養成ゼミ TOKYO
http://socialventure-youseizemi-tokyo.blogspot.jp/

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