The Beatlesの名曲を日本語で歌えるように訳詩を作るという試みが、
療養中の身としてはとても楽しく、ちゃんと日本語でも歌えることを証明したいと、勢いあまって自分で歌ってみましたw
もっとも、横っ腹には管をつけてるため、腹筋に力が入らず、しばらく歌ってなかったので高音域も出ず、録音機材もない仕事部屋の四畳半でパソコン上のYoutubeにあるバックの演奏音源を鳴らし、iPhoneのボイスメモで一発撮りしたもの。
もうヘタクソなんですが、ビートルズの名曲はどれも歌詞の世界観が素晴らしいので、それを多くの人に伝えたいという思いで、Googleの編集ソフト「Pacasa3」を活用し、僕の歌う動画をYoutubeにアップしてみました。
音源が貧弱なぶん、歌詞の内容に合いそうな画像を選んでみました。
このページには新作5本の動画を紹介します。
笑ってやってください(※第1弾の9本は
コチラ、第3弾の6本は
コチラ)。
■Back in the U.S.S.R (※日本語訳詩は
コチラ)
■Ticket To Ride (※日本語訳詩は
コチラ)
■With A Little Help From My Friends (※日本語訳詩は
コチラ)
■Your Mother Should Know (※日本語訳詩は
コチラ)
■Lady Madonna (※日本語訳詩は
コチラ)
ビートルズの魅力が21世紀も末永く続くよう、日本語で原曲に忠実に訳した歌詞の意味を味わう若い世代が増えると嬉しいので、今後も少しずつアップしていければと思います。
ビートルズを知らない人が下記の動画を見て、「もともと日本語の歌詞で歌われていたの?」と勘違いしてくれるぐらい、自然に聞こえたら、うれしいです。
こうした試みに関心をもってくれて、なにか
僕と一緒にやりたい方はお気軽に
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