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■ビートルズの名曲を日本語で歌えるように訳し、自分で歌ってYoutubeにアップしてみた (1)


 The Beatlesの名曲を日本語で歌えるように訳詩を作るという試みを、第1弾第2弾第3弾と続けてやってみました。

 この作業が、療養中の身としてはとても楽しく、ちゃんと日本語でも歌えることを証明したいと、勢いあまって自分で歌ってみましたw

 もっとも、横っ腹には管をつけてるため、腹筋に力が入らず、しばらく歌ってなかったので高音域も出ず、録音機材もない仕事部屋の四畳半でパソコン上のYoutubeにあるバックの演奏音源を鳴らし、iPhoneのボイスメモで一発撮りしたもの。

IMG_0020.jpg


 声にエコーもかけられず、バックの演奏とボーカルの音量の差もあり、もうヘタクソなんですが、ビートルズの名曲はどれも歌詞の世界観が素晴らしいので、それを多くの人に伝えたいという思いで、Googleの編集ソフト「Pacasa3」を活用し、僕の歌う動画をYoutubeにアップしてみました。

 音源が貧弱なぶん、歌詞の内容に合いそうな画像を選んでみました。
 2日間で9本も作ってしまいましたが、笑ってやってください。


■Nowhere Man (※日本語訳詩はコチラ




■I Will (※日本語訳詩はコチラ




■Till There Was You (※日本語訳詩はコチラ




■In My Life (※日本語訳詩はコチラ




■For No One (※日本語訳詩はコチラ




■When I'm Sixty-Four (※日本語訳詩はコチラ




■Strawberry Fields Forever (※日本語訳詩はコチラ




■Ob-La-Di, Ob-La-Da (※日本語訳詩はコチラ




■Got to Get You Into My Life (※日本語詞はコチラ




 ビートルズの魅力が21世紀も末永く続くよう、歌詞の意味を十分に味わう若い世代が増えると嬉しいので、今後も少しずつアップしていければと思います。

 ビートルズを知らない人が下記の動画を見て、「もともと日本語の歌詞で歌われていたの?」と勘違いしてくれるぐらい、自然に聞こえたら、うれしいです。

 こうした試みに関心をもってくれて、なにかと一緒にやりたい方はお気軽にメールください。

 この試みの第2弾=新作5本はコチラ、第3弾=新作6本はコチラにあります。


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