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■「ハタチ基金」に自著本の印税から寄付しました! ~証拠写真付き


 僕(今一生)は、拙著『ソーシャルデザイン50の方法』(中公新書ラクレ)の印税の10%(=定価の1%)を、「ハタチ基金」に寄付しましたので、報告します。

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(左:「ハタチ基金」事務局・横井里奈さん/右:著者の今一生

 「ハタチ基金」は、3・11当時に0歳だった被災地の子が20歳になるまで支援しようという遠大な計画の基金です。

 20年間も支援するという責任はかなり重いでしょうし、その間に寄付金が集まらなくなったり、そのために事務局の運営が成り立たなくなるようなことがあっては困ります。

 しかし、3・11から3年目の今年、人々は既に震災の話をほとんどしなくなりました。

 そして5年後、10年後を見通せば、震災の記憶は人々の間から確実に薄れ、寄付金がどんどん目減りしていくことが懸念されます。

 これから大きくなる子にとっては、教育費・教材費、日常の衣食住の生活費など、フツーに生きていくだけでもお金がかかることは、親御さんならどなたでも理解できるはず。

 被災地はまだ復興していませんから、彼らの親御さんには仕事がない方は珍しくなく、まだ仮設住宅での暮らしを余儀なくされている方もいるのです。

 なので、僕は国民の一人一人が無理のない範囲で継続的に「ハタチ基金」へ寄付を続けてほしいと思います。

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 「ハタチ基金」では、振込口座は日本財団になりますが、そこからハタチ基金として被災地で活動を続けるNPOの活動資金になるのです。

 いろいろな寄付のコースがあります。
 毎月1000円から寄付できる個人会員もあれば、法人からの寄付も受け付けています。

 「ハタチ基金」の事務局は、高円寺駅から徒歩5分のところにあるので、お近くにお住まいならお話を伺いに行くといいでしょうし、実際にこれまで何に使われたのかを事務局員にくわしく尋ねることもできます。

 事務局では、活動実績や収支報告書も寄付者にホームページやパンフレットなどで公開しています。
 これまで寄付をしたことがなかったり、寄付の成果に疑念を持つ方も、気軽に問い合わせてみてください。

 そして、実際に寄付したら、寄付者の権利としてそのお金が何に使われ、どんな成果を生んだのか、そして救われたはずの子どもたちからはどんな喜びの声が上がっているのかなど、具体的かつ深い質問を事務局にぶつけてみてください。

 僕のように著作物を持つ作家やミュージシャンなら、印税の中から10%程度の寄付をすれば、寄付をしないよりも売上が上がるというメリットがあるだけでなく、売れれば売れるほど寄付金を増やすことができます。

 読者やリスナーにとっては、自分の気に入った作家やミュージシャンの作品を買って楽しむだけで、被災地の子どもが救われるのですから、こんなにカンタンな社会貢献はないですよね。

 なので、「新刊(新譜)が出たら必ず買う」という人気の小説家や漫画家、有名ミュージシャンやカメラマンなどに、このブログ記事の存在を教えてあげてほしいのです。

 URLをコピー&ペーストして、自分がファンとして愛してる方々のtwitterに@でつぶやいてもいいでしょうし、単純にこの記事の最後にあるtwitterやfacebookのアイコンから拡散してもらってかまいません。

 ちなみに、僕の本『ソーシャルデザイン50の方法』は、ソーシャルデザイン関連本では一番安い本です。
 しかも、高校生でも十分に面白く読めるネタが満載です。

 ソーシャルデザインとは、あなたが困っていることをみんなで解決するための新しい仕組みを作ること。
 ソーシャルデザインを知ると、退屈でダメな社会や常識は、ワクワクできるものへ変えていけます。

 そして、この本には、実際に高校生や大学生などの若者たちが社会を変えた成功事例が、50以上も載っているのです。

 ぜひ、下記のアイコンをクリックし、目次だけでも見てほしいなぁ。 



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