政治に頼らず、民間で市民自身が社会を変えた事例を豊富に紹介した本
『ソーシャルデザイン50の方法』(中公新書ラクレ)の「はじめに」と「目次」が、Facebookで公開されている(
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日常的に社会を変えていく方法から、福祉・環境保護・途上国支援・被災者支援、脱原発のための有効なアクション、ソーシャルビジネスまで、全国各地で社会を変える取り組みの事例を紹介しています。

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この本は、ソーシャルデザイン関連本で一番安いのに、事例が豊富に詰まっている本です。
すでに読まれた方の感想が、以下のようなブログ記事に上がっています。
●半分 世間に背を向けて生きる●ホワイトハンズ開発日記●厳選! オススメビジネス書、ビジネスセミナー、学習メソッド 内容を気に入ってもらえたら、ブログ記事をtwitterで拡散させていただきますので、お知らせください。
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なお、この本は、印税の10%(=本体価格の1%)が
ハタチ基金に寄付されるため、売れれば売れるだけ、その寄付金によって3・11の被災孤児の支援活動が広がります。
ソーシャルデザインの事例を819円(税込)という安さで学べるだけでなく、買うだけで子どもたちの将来を明るくするお手伝いができるので、ぜひお友だちにも勧めていただければ、ありがたいです。
■7月29日夜、「取材される技術」が学べる広報セミナー(実践編) ちなみに、ソーシャルビジネス、ソーシャルデザインなどをテーマにセミナー・講演イベントを開催したい方は、お気軽にお招きください。
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