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■新刊『ソーシャルデザイン50の方法』、予約販売スタート(目次を発表)


 今一生の新刊『ソーシャルデザイン50の方法 あなたが世界を変えるとき』(中公新書ラクレ)が、7月10日に発売されます。

 この本は、簡単にいえば、日本全国で行われている社会貢献の実例ストーリー集です。
 「ソーシャルデザイン」とは、社会をより良くする活動のこと。

 僕は、社会貢献の活動のハードルを下げるためにこの本を書きました。
 といっても、社会貢献とか、ソーシャルデザインは、とても抽象的で不明瞭な言葉です。

 なので、この本ではその実例を豊富に紹介することによって、社会をより良くするにはさまざまな仕組みがあること、そして高校生以上ならサラリーマンはもちろん、高齢者も社会貢献に気軽に参加するチャンスが身近にあることを伝えたいと思いました。

 既に、以下のネット書店で予約販売が始まっています。

★Amazon
★楽天
★e-hon
★セブンネット


 iPhoneなどのスマフォでご覧の方は、下記のバナーをクリック!



 以下、本書の目次です。

はじめに ~世界を変える「仕組み」を知ろう 

第1章 日常的に世界を変えていく方法 
●仕事の社会的価値に気づく ~塗るのが仕事ではない塗魂ペインターズ 
●CSR活動に参加する ~NPOとの協働からコンパッションへ 
●学びを社会化する ~高校生から社会を変える方法を学ぶチャンス 
●プロボノやNPO活動に参加する ~職業技術や時間を寄付 
●空きスペースを無償で貸し出す ~異文化どうしがつながるシェアの発想 
●不要品は寄付する ~社会問題を解決する活動を支援できる古物商 
●寄付つき商品を作る ~売上の一部を寄付するだけで見込める売上増 
●社会貢献グッズの専門店で買う ~お買い物で世界を変える方法 

第2章 環境保護 
●不用品の価値に気づく ~使用済みの食用油は燃料や商品に 
●廃材から商品を作る ~おしゃれなデザインを買うエコな消費者 
●人間関係も環境と考える ~廃校文化祭と、寺を活用した無料塾 
●ジャマなものを活用する ~北国発の雪冷房と、過疎村の間伐材 
●商品の素材を変える ~石や竹でも紙は作れる 
●学びを遊びにする ~みんなでエコ知識を競い合えるゲーム 
●ゴミ拾いをスポーツにする ~チームでやれば楽しくなる仕組み 
●個人の旅を社会化する ~バイオ燃料と、限界集落の知恵 
●環境を守れる商品を選ぶ ~好きなものを買うだけでできる寄付 

第3章 福祉 
●障がいは環境にある ~少数派の当事者だからできるバリアフリー 
●当事者の価値を知る ~社会的関心と仕事を生む商品化 
●固有の価値に気づく ~自分の仕事を自分で作る障がい者たち 
●手話を公用語にする ~ろう者と聴者の壁をなくす方法 
●同じ苦しみを分かち合う ~体への関心が精神病でも幸せになれる早道 
●おしゃれにする ~どんなものでもステキに変えるデザインの力 
●アートの力を借りる ~マスメディアが報じないところにある価値 
●役割を作り出す ~当事者の価値から生み出せる仕事 

第4章 途上国支援 
●SNSを活用する ~全国から1万冊の本を集めた高校生 
●地元の人の協力を得る ~飲食店の水を募金に変えた女子高生 
●楽しいイベントを作る ~大学生でも建設できる途上国の学校・病院 
●フェアトレードを選ぶ ~生産地と消費地の子どもが救われるチョコ 
●化粧で自尊心を取り戻す ~途上国や被災地の女性たちにコスメを 
●現地産で商品を作る ~南海の島からアフリカの人まで救える消費者 

第5章 被災者支援 
●仲間を誘う ~100万円以上を寄付した高校生 
●寄付を集める ~中高生に参考書を贈る大学生たち 
●新商品を開発する ~復興girls*と、女川カレー 
●復興を楽しむ ~気仙沼から日本を元気にする非営利アイドル 
●被災者と全国の支援者をつなぐ ~ぞうきん作りと、癒しのプロ 
●仕事で貢献する ~作品とスキルを提供したマンガ家たち 

第6章 脱原発 
●デモの効果を最大化する ~行けない人を日常的に味方にする発想 
●報道価値をふまえる ~マスメディアを味方にする広報戦略 
●不買運動を広げる ~原発で儲ける企業グループの商品をボイコット 
●脱原発の市場を活性化させる ~省電力・非電化・自家発電で変わる世界 
●原発容認派を落選させる ~立候補者たちへのインタビューを公開 
●上映会を開催する ~代替エネルギーを紹介した映画『第4の革命』 

第7章 ソーシャルビジネス 
●なければ作る ~格安のかつらで闘病者の自由を守るPeer 
●当事者負担を0円にする ~手話通訳を社会に広めるShuR 
●みんなの困りごととリンクさせる ~ホームレスを自立させるHomedoor 
●職業技術を教える ~ネイルサロンで難民の自立を助けるArusha 
●ふつうの女の子に共感される ~カワイイを社会へつなぐOver the Rainbow 
●不当なガマンに気づく ~トイレの位置をネット上で共有するCheck 
●経費0円で発想する ~27都道府県で開催した社会起業支援サミット 



 現時点(6月17日現在)では、まだ再校ゲラを戻した段階です(※下記の画像)。
 7月10日の販売は決定しているので、お早めにご予約ください。

写真_convert_20130617200140

 なお、この本の印税の一部(※本体価格の1%程度)は、3・11の被災地の子どもたちを支援する「ハタチ基金」に寄付されます。

 ちなみに、ソーシャルビジネス、ソーシャルデザインなどをテーマにイベントを開催したい方は、お気軽にお声かけてください。

★今一生への講演依頼

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■講師が全員「社会起業家」の講義録に関心のある方は、こちら
■NPOと協働してビジネスを活性化したい企業経営者は、こちら

■社会問題を取材する人に経費を補助する基金に関心ある方は、こちら
■本の出版を考えている個人・法人の方は、こちら

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