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■家出は、不良行為ではなく、虐待の苦しみからの避難である


 テレビ東京では、「午後のロードショート」枠でなかなか掘り出し物の映画を放送している。
 今日(23日)は、映画『グラスハウス2』をオンエアした。

 世間体が良い母親は、子どもを監禁、虐待し、自分を必要とする弱者に育てては殺してしまう病気だった。
 子どもはそこから必死の避難を図ろうとするが、大人たちはなかなか味方になってくれない。

 こういう映画を日本でも作ってほしいし、僕自身、書きたいと思う。

 「家出=不良」というとんでもなlく間違った思い込みで大衆向けにマスイメージを作ってきたテレビや新聞の報道が、どれだけ親に虐待された子たちの心に無力感と罪悪感を与えてきたことか。



 僕が企画・編集した書籍『日本一醜い親への手紙』は、親から虐待された当事者100人がその凄惨な虐待の記憶を告白したものだが、儒教思想が根強い韓国や中国での出版が見送られてしまった。

 近代化したアジアでも、映画『グラスハウス』と同じ苦しみを背負い続け、精神科のお世話になったり、自殺願望を膨らませるばかりの子どもたちがいることを知ってほしい。

 家出は、自分に死や自己評価の低さを植え付ける恐ろしい家族からの避難である。
 そういう当事者視点での真実をきっちりと描く人の存在が必要だ。


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