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■良い活動を続けるには、お金がかかる… ~個人も法人もスポンサーに!


 社会問題を解決するには、毎日その活動に従事するスタッフの人件費や交通費、事務所の家賃など、お金が常にかかります。

 ボランティアを続けていては、そこで働く人の収入にならず、困窮してしまい、解決活動が続けられないからです。

 なので、そうした人件費を含む活動経費を賄うために収益事業を作り出し、問題解決の活動を持続可能にしようとしているのが、「社会起業家」(社会的企業)です。

 このように、事業目的が「社会問題の解決」で、そのために収益を「手段」とするという働き方は、従来の企業とは180度異なります。

 従来の企業では、収益そのものを最優先の事業目的(=営利目的)とし、そのために社会貢献を手段にすることでビジネスを持続可能にする働き方をしています。

 また、営利企業で蓄積された富の多くは、経営陣や株主へ分配されます。
 しかし、社会起業家のビジネスで生まれた収益は、社会問題の解決のために再投資されます。

 社会起業(ソーシャルビジネス)のことを、ほとんどの日本人はまだ知りません。

 なので、ビジネス=収益を上げること=金儲け=営利目的というイメージから抜け切れず、社会起業家たちを支援することの社会的価値に気づいていません。

 それでも、政治や行政など既存の仕組みでは満足に解決されず、放置されてる社会問題は、たくさんあります。

 たとえば、2人に1にしか大学に進学できず、受験偏差値の平均以下に落とされた子は一生、大卒者との賃金格差や失業の不安と戦わなければならないという問題。

 たとえば、親に虐待されても受け入れる施設が満杯のために、親から避難するために家出するか、実の父親からレイプされ続ける日々に耐え続けるかの2択で死にたくなってしまっている子どもたちの問題。

 たとえば、障がいやLGBT(性的少数派)などの属性を持つために、一般企業への就労が困難だったり、不当な差別を受けるなどして貧困や孤立の絶壁に立たされてしまう問題…。

 だからこそ、社会起業家を支援することは、そうした社会問題に苦しみ続ける人たちを一刻も早く救い出すことにつながるのです。

 そのためには、誰もが「社会起業家」という新しい働き方の実際について学べるチャンスが必要です。

 ところが、今日の日本では、NEC社会起業塾のようにビジネスプランで選別されて年間に10人未満を育てるような少数精鋭の教育機関か、何十万円も払っても社会起業家をほとんど輩出できないお笑いスクールのような学校しかありません。

 そこで、僕(フリーライターの今一生)は、今年10月からほぼ毎週土曜日の午後に、東京・千駄ヶ谷で「社会起業家・養成ゼミ TOKYO」というゼミを開講し始めました。

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(※「ワンコイン健診」を普及させるケアプロ代表・川添氏の講義のようす)

 このゼミの主な特徴は、以下の通り。

★全国から社会起業家が毎回1名登壇し、直接指導する(20名以上)
★受講料が1回3000円前後の低料金のため、誰もが気軽に受講できる
★地方でもUstreamの生中継+アーカイブで講義の一部が無料で観られる


 この3つのポイントだけでも、このゼミが他にはない魅力と価値、そして非営利的な性格をもっていることが理解できるでしょう。

 とくに、20名以上の社会起業家が自身の問題解決手法を講義する動画をUstreamで生中継し、誰もが無料で見られるようにアーカイブ化することは、テレビやラジオでもできないことですし、ソーシャルビジネスを教える教育機関のどこもまだやっていない画期的な取り組みであり、これによって問題解決の担い手を増やすことができます。

 おかげさまで、イケダハヤト.comでは「これ豪華ですね!社会起業家、NPOなんかに関心がある方はぜひご参加してみては」と評され、オルタナSや、canpan newsにも取り上げられています。

 このゼミは、僕が儲けたいからではなく、「誰もが気軽に社会起業家自身によるソーシャルビジネスの実務を学べるチャンス」を作り出すために開講しました。

 東京の教室に来れない地方在住者に無料で一部を公開しているのは、経済が疲弊している地方にこそ社会起業家による問題解決の手法や知恵が必要だからです。
(※教室に来られる有料の受講生は、社会起業家との直接交流によってさらに深い学びを得たり、名刺交換ができたり、「マスメディアに取材される技術」も学べます)

 このゼミを続けるにあたり、このゼミを主催・運営する僕に大きな負担がのしかかっています。
 具体的には、次のような負担を個人で背負っているのです。

☆会場費、講師の謝礼&往復交通費、その他の運営費を個人で負担
☆週の半分をゼミの広報や準備に費やしてるため、働く時間と収入が半減
☆来春に親の介護が入り、今しかゼミができず、他の資金調達ができない


 そこで、このブログ記事を読まれている方々から、このゼミの運営資金を募ることにします。

 ゼミは来年3月まで全24回予定され、残り17回で総経費は100万円以上かかりますが、その半分の50万円は僕自身が自腹を切って知恵と努力で賄います。

 みなさんが無料で見られる20名以上の社会起業家の講義の動画も、このように個人的な支出と孤軍奮闘の努力によって成り立っているのです。

 せめて残りの50万円を目標に、みなさまから無理のない範囲で支援していただければ、ありがたいです。

 僕は、児童虐待・家出・自殺を15年以上も取材する中で、3人もの友人が精神科医の買わせた薬を使ったオーバードーズ(=処方量以上の過剰摂取)で亡くなるという経験をしました。

 彼らは、虐待や貧困、孤立という問題を抱えていました。
 しかし、彼らをとりまく福祉職や精神科医、NPOなどには、彼らを救う方法も予算も知恵もありませんでした。

 だからこそ、僕は問題が深刻化して死んでしまう前に、社会起業による解決の知恵こそが学ばれ、多くの人にシェアされる必要性を痛感したのです。

「もう、問題提起型の報道ではなく、解決事例をシェアできる取材をしたい!」

 そうした問いかけの先に見えてきたのが、自社の利益を最優先するのではなく、社会問題を解決することを目的に必死で働く社会起業家の姿でした。

 そして、2007年には東大(駒場)で1年間、毎回1名の社会起業家を招いてのオープンゼミを開講し、2008年には『社会起業家に学べ!』(アスキー新書)を発表。

 2008-2010年には、全国27都道府県で地元の社会起業家の話を聞く『社会起業支援サミット』の開催を実現し、「47都道府県別・社会起業家リンク集」も作りました。

 そのように、社会起業家をより多くの方に知ってもらう活動の集大成が、『社会起業家・養成ゼミ TOKYO』なのです。

 このゼミを通じて社会起業家の仕事を学んだ人が、今後、新たに社会起業家に育ったり、社会起業家を支援したり、協働事業を作るようになれば、苦しみ続けている「待ったなし」の社会的弱者を一人でも多く、そしてより速く救うことができます。

 このゼミにまったく価値を感じないなら、何もしなくても結構。

 しかし、「貴重な学びのチャンスを個人でよく作った!」とか、「今一生、頑張ってるじゃないか」と思っていただけるなら、このゼミの存続のために、ぜひ無理のない範囲で下記のご支援をよろしくお願いします。

A:「社会起業家・養成ゼミ TOKYO」を受講する

 1回だけの受講の場合、予約なし・当日精算で5000円です。
 レギュラー生として事前に一括振込をすると、1回あたり2500円で受講できます。
 出席できない場合も、別の人を立てて代理受講させることもできます。

 なお、2012年12月以内であれば、期間限定の割引サービスも実施中。
 初回のみ2000円で受講できる「女子割」や、キャッシュバックされる「早割」、
地方からの受講者や高齢者、障がい者、学生向けにも、割引があります。

 第8回以後では、福祉・エコ・途上国支援・過疎地の復興・子育て年毎の両立支援・ホームレスの自立支援・障がい者の自立支援など、地方でも使える問題解決の知恵と手法を持つ社会起業家が続々と登場します。
 詳細は、下記リンクをクリック。
http://socialventure-youseizemi-tokyo.blogspot.jp/


B:今一生に仕事を発注する

 『社会起業家・養成ゼミ TOKYO』を主宰・運営しているフリーライターの今一生は、雑誌の記事執筆や単行本の編集・執筆以外にも、広告制作や講演・講師、本を出版したい方や新聞・テレビに取材されたい方などへの相談事業も受注しています。
 いずれもリーズナブルな値段になっております。
 詳細は、下記サイトをご参照ください。
http://conisshow-works.blogspot.jp/


C:今一生の本を直接購入する

 今一生の執筆・編集した本を、希望されればサインして販売します。
 送料は、購入1回あたり一律500円(※何冊でも)。
 詳細は、下記のブログ記事をご参照ください。
http://createmedia.blog67.fc2.com/blog-entry-80.html


D:「社会起業家・養成ゼミ TOKYO」のスポンサーになる

 クラウドファンディングと同様に、スポンサードの対価を提供します。
 いずれも氏名・〒・住所と振込金額をconisshow@gmail.comまでお知らせください。

(1) 一口3000円を振り込む(個人向け)
 一口ごとに今後発売予定の今一生の新刊1冊をサイン入り・送料無料でプレゼントします。
 新刊のお届けは、2013年春以後になります。
 2口以上をご希望の方は、既刊本を指名することもできます。

(2) 一口5000円を振り込む

 一口ごとに2013年春に発売予定の今一生の新刊1冊をサイン入り・送料無料でプレゼントします。
 また、僕の本業である企画・編集の仕事を活かし、あなたの本を商業出版するためのお手伝いとして、新刊企画書と原稿に対してメール2往復+Skypeによる1時間(30分×2回)のアドバイスを提供します。
 さらに、「社会起業家・養成ゼミ TOKYO」で毎回シリーズで教えている「マスメディアから取材される技術」で使用したテキストファイルも、全24回のゼミ終了後にメール添付で贈呈します。

(3) 一口4万円を振り込む
 このブログ記事をご参照ください。

(4) 10万円を振り込む
 このブログ記事をご参照ください。

(5) 20万円を振り込む(※既に終了)
 このブログ記事をご参照ください。

(6) 40万円を振り込む
 このブログ記事をご参照ください。


E:Grow!を使って毎月1050円を寄付する

 「Grow!」というサイトでは、毎月定期的に支援できます。
 下記リンクのページから「サポーターになる」の手続きをしてください。
https://growmonth.ly/conisshow/community


F:無償で今一生の口座に寄付する

 とにかく支援したいという方は、下記の口座にいくらでもお振込ください。

ジャパンネット銀行
本店営業部(ホンテン) 店番号 001 
普通預金 口座番号 4768685
口座名 柳原 剛(ヤナギハラ ツヨシ)



【お問い合わせ】

 「社会起業家・養成ゼミ TOKYO」主宰・今一生(こんいっしょう)
 tel:090-7802-3065(※午後の時間帯なら深夜でもOK)
 mail:conisshow@gmail.com


 下記に「社会起業家・養成ゼミ TOKYO」の第5回にゲスト講師として登壇された静岡県浜松市の株式会社peerの代表・佐藤真琴さんの講義(45分)のアーカイブ映像をお見せします。

 社会起業(ソーシャルビジネス)の有益さ、面白さに気づかれたら、上記のご支援をお願いします。



Video streaming by Ustream


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