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■講師が全員、社会起業家のオープンゼミ ~首都圏以外からの受講は割安


 毎週土曜の午後に都内で開講中の『社会起業家・養成ゼミ TOKYO』も残りあと6回。
 岡山・高知・大阪など、課題が山積の地方からも優秀な社会起業家が講師として駆けつけます。

 金のためではなく、社会問題を解決するために働いている社会起業家の最前線のビジネスモデルを学べるめったにないこのチャンスを、ぜひお見逃しなく。
(※東京・神奈川・埼玉・千葉以外からの受講生は、予約なし当日精算で2500円で受講できます)

第20回 ボランティア・市民・企業・行政を仲間にする
●3月2日(土) ソーシャルエナジーカフェ Homedoor (from 大阪) 【受講予約】
 大阪のホームレスと放置自転車の2つの社会問題を同時に解決するため、生保を受給して自立を目指す元ホームレスに自転車の修理と観光客向けのレンタル自転車の仕事を提供。
 彼らは機動力のある大学生をどう組織し、行政とどう交渉し、営業拠点を広げてきたのか。多くの人を巻き込み、味方にする「21世紀版・大阪商法」とは。
【マスメディアに取材される技術】
 ブランディングの手法 (3)レギュラーで露出できるメディアを持つ

第21回 子育て中のママが助け合える仕組みを作る
●3月9日(土) がんばれ!子ども村 AsMama(アズママ) 【受講予約】
 子育てと仕事に追われながらも、自分の時間を確保したい母親どうしが助け合える仕組みとして、イベントやインターネットにはどのような活用法と成果があるのか。
 自身も子育て中の女性社長が試行錯誤した「子育て支援ビジネス」の挑戦とは。
【マスメディアに取材される技術】
 ブランディングの手法 (4)取材される要素を持ったイベントを打つ

第22回 仕事と介護の両立で離職と虐待を減らす
●3月16日(土) がんばれ!子ども村 K.K.C. 【受講予約】
 「老親介護ねっと」というホームページを立ち上げ、有料老人ホーム紹介事業を創業2年で売上2千万円まで達成させた事業ノウハウとは。
 また。ホームから入居者募集のプロモーションを請け負う際に、介護福祉の知識やホームの現場経験をどう活かしてきたのか。
【マスメディアに取材される技術】
 広報をアウトソーシングする方法 ~社会起業は「借り物競争」

第23回 障碍者100人以上の雇用も創出できる
●3月23日(土) ソーシャルエナジーカフェ ワークスみらい高知 (from 高知) 【受講予約】
 社会福祉協議会をやめ、40歳で起業し、「徹底した品質とサービスの追求」によって100人以上の雇用を創出。
 月10万円近い賃金を支払えるまでになり、一般企業へ就職できる人たちまで輩出できた、その具体的なノウハウと現場の理念とは。
【マスメディアに取材される技術】
 広報ならではのリスクヘッジ

第24回 ソーシャルビジネス・プラン発表(最終回)
●3月30日(土) がんばれ!子ども村 【受講予約】
 総括として、ゼミ生によるソーシャルビジネスの事業プラン発表。
【マスメディアに取材される技術】
 プレスリリースの公開添削、質疑応答など

(※社会問題を解決する仕事に関心のある友人・知人にリツィートで教えてあげてください)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

■講師が全員「現役の社会起業家」のゼミに関心のある方は、こちら
■ホンキで本を商業出版したい個人・法人の方は、こちら
■NPOと協働してビジネスを活性化したい企業経営者は、こちら
■ソフトバンクの情報端末に「高卒割」を導入してほしい方は、こちら
■社会問題を取材する人に経費を補助する基金に関心ある方はこちら

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■社会問題を解決するビジネスの画期的な手法を学ぼう!


 「社会起業家・養成ゼミ TOKYO」は、毎週土曜日の午後に都内で開講中のゼミです。

 教室に来られる方は、社会起業家の講師と名刺交換できたり、Ustreamでは中継されない「マスメディアに取材される技術」を学べます。

 このゼミも、残すところ、あと7回のみの開講となりました。
 全国各地から優秀な社会起業家たちが講師として東京にやってきます。

 こんなチャンスは、めったにありません!
 次の方がご友人にいたら、ぜひ教えてあげてください。

★今後の活動資金を、寄付金に依存せず、ビジネスによって調達したいNPOの関係者
★社会貢献活動に関心のある企業・大学の関係者
★学校でソーシャルビジネスを学べない学生など


 新しい時代を先取りする新しい発想、新しいビジネススタイルに関心のある方なら、きっと面白がってもらえる気さくなゼミです。

 高校生や大学生も受講しているほか、既存のビジネスをソーシャルビジネスへと進化させたい経営者や、これから社会問題を解決できるビジネスを始めたい方も受講しています。

 都内周辺にお住まいで、教室に足を運べるなら、ぜひ受講予約をお急ぎください。
(※東京・千葉・埼玉・神奈川以外からの受講者は、予約なし・当日精算で2500円。大学受験生や春休みで首都圏に戻る大学生も歓迎!)

第18回 中国のブランドを日本で流通させる
●2月16日(土) ソーシャルエナジーカフェ shokayジャパンオフィス 【受講予約】
 深刻な貧困に苦しむチベット族の遊牧民からヤクの毛を直接仕入れ、彼らへ収入を継続的に提供。そのヤクの糸で手編みのニット製品を完成させる中国・崇明島の女性にも長期の雇用と収入を与える。『世界を変えるオシゴト』(講談社)で描かれた事業は日本でどのように展開され、「メイド・イン・チャイナ」のブランドを向上させたのか。
【マスメディアに取材される技術】
 ブランディングの手法 (1)書籍の出版の価値を最大化する方法

第19回 地域にある資源を価値に変える
●2月23日(土) ソーシャルエナジーカフェ 西粟倉・森の学校 (from 岡山) 【受講予約】
 95%は山林、人口は1570人、2箇所しかない駅には2時間に1本しか停車しない「過疎の村」で、間伐材を利用した木工製品を製造・販売し、村と森を蘇生させる挑戦が始まっている。
 原木のまま出荷して薄利を得るのではなく、価値ある製品として高値で売れる仕組みへと変えていく際の課題と解決手法とは。
【マスメディアに取材される技術】
 ブランディングの手法 (2)講演のチャンスを増やす方法

第20回 ボランティア・市民・企業・行政を仲間にする
●3月2日(土) ソーシャルエナジーカフェ Homedoor (from 大阪) 【受講予約】
 大阪のホームレスと放置自転車の2つの社会問題を同時に解決するため、生保を受給して自立を目指す元ホームレスに自転車の修理と観光客向けのレンタル自転車の仕事を提供。
 彼らは機動力のある大学生をどう組織し、行政とどう交渉し、営業拠点を広げてきたのか。多くの人を巻き込み、味方にする「21世紀版・大阪商法」とは。
【マスメディアに取材される技術】
 ブランディングの手法 (3)レギュラーで露出できるメディアを持つ

第21回 子育て中のママが助け合える仕組みを作る
●3月9日(土) がんばれ!子ども村 AsMama(アズママ) 【受講予約】
 子育てと仕事に追われながらも、自分の時間を確保したい母親どうしが助け合える仕組みとして、イベントやインターネットにはどのような活用法と成果があるのか。
 自身も子育て中の女性社長が試行錯誤した「子育て支援ビジネス」の挑戦とは。
【マスメディアに取材される技術】
 ブランディングの手法 (4)取材される要素を持ったイベントを打つ

第22回 仕事と介護の両立で離職と虐待を減らす
●3月16日(土) がんばれ!子ども村 K.K.C. 【受講予約】
 「老親介護ねっと」というホームページを立ち上げ、有料老人ホーム紹介事業を創業2年で売上2千万円まで達成させた事業ノウハウとは。
 また。ホームから入居者募集のプロモーションを請け負う際に、介護福祉の知識やホームの現場経験をどう活かしてきたのか。
【マスメディアに取材される技術】
 広報をアウトソーシングする方法 ~社会起業は「借り物競争」

第23回 障碍者100人以上の雇用も創出できる
●3月23日(土) ソーシャルエナジーカフェ ワークスみらい高知 (from 高知) 【受講予約】
 社会福祉協議会をやめ、40歳で起業し、「徹底した品質とサービスの追求」によって100人以上の雇用を創出。
 月10万円近い賃金を支払えるまでになり、一般企業へ就職できる人たちまで輩出できた、その具体的なノウハウと現場の理念とは。
【マスメディアに取材される技術】
 広報ならではのリスクヘッジ

第24回 ソーシャルビジネス・プラン発表(最終回)
●3月30日(土) がんばれ!子ども村 【受講予約】
 総括として、ゼミ生によるソーシャルビジネスの事業プラン発表。
【マスメディアに取材される技術】
 プレスリリースの公開添削、質疑応答など
 
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 一見、自分の関心とは遠いテーマでも、そこにこそ自分が知りたかった解決手法があることが多いのです。
 なので、なるだけ多くの社会起業家と出会い、名刺交換し、多くの学びを得てほしいと思います。

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■金の稼ぎ方と使い方で、その人の社会的価値が決まる


 仕事の目的をただの金儲けにしてることを不思議に感じないバカが、この日本にも若い世代に出てきている。
 「成功=金儲け」だと信じて疑わない成金風情が、社会の片隅で一人勝ちを裸の王様のように誇っている。

 「17歳で1億円稼いだ!」なんて自己紹介をして恥ずかしくないヤツがいて、その後ろには仕事の社会的価値や「なぜ人はゆっくり収入を作るのか」の意義にピンと来ない低レベルのメンター(指導者)がいる。

 社会的価値が理解できないままビジネスを始めると、おかしなことになる。
 そもそも一つの企業や一人の個人が市場や社会から独立して事業を行うことはできない。

 社会性にピンと来ないままビジネスを続けること自体がビジネスの基礎や持続可能性に関心が無いコミュニケーション力不足を自ら露呈させるのだ。

 世間知らずの人は、自分が世間知らずだとはほとんど自覚できない。

 だから、何の罪悪感も持たずに人に不幸をもたらせる天然ぶりだし、その天然ぶりにコロッとだまされる人もいる。
 まぁ、だまされるほうもさらに世間知らずだから当然の帰結。

 ネットの時代は自分だけの夢の中で生きたい人が出てくるものなんだ。

 おかげで、全国消費生活情報ネットワーク・システムに寄せられた情報商材に関する相談のうち、業者を介して購入した情報商材に関する相談件数は2006~2009年度で1,301件。
 2009年度は718件。
 2008年度268件(前年同期)と比較すると、倍増し、今なお増え続けている

 それは、不当に高い情報商材やセミナーなどで短期間に荒稼ぎするバカと、そのバカにだまされるバカが増えていることの証拠。

 ネオヒルズ族を全否定せず、部分的に肯定し、その勢いでその業界を擁護する発言を繰り返している人たちもいるんだけど、これはやっぱり「体質」なんだろうね。

 そういう文化で育ったまま自分の知っている世間の小ささに気付かず、既に「体質」になってしまった人たち。
 いくら金を稼いでも、ぜんぜん満たされない人たち。

 そういう連中のビジネスを見て、デメリット(被害の大きさ)とメリット(ごく一部の自称「成功者」)を比べれば、デメリットの大きさがはるかに上回ってしまう場合、メリットだけを切り離して高評価するなんて、常識人にはできない芸当だ。

 例の体罰による自殺という最悪の結果を招いておいて、「あの先生たちにも反省する権利がある」なんてことを平気で言える人たちは、残念ながら、「同じ日本人でも文化が違う人たちがいるんだよ」という多様性を理解していない。

 文化をそのまま残すような人員体制を残したまま「今後は反省してね」と説教しても、何を反省していいかすら、彼らは理解できないの。
 なぜなら、彼らには「自尊心を大事にする」という文化ではなかったから。

 だから、「自尊心を大事にしてね」と説教したところで、にわかには変わらないし、変えられない。

 自分と同等に他人を大事にすることはできないというのが彼らの培ってきた文化であり、その文化に自尊心を覚えてきたのだから、にわかに変えられるなんて期待できる担保がどこにもないんだ。

 文化の違いをわかりあい、両者が溶け合っていくには、ギャップを小さくしていく手間と時間と、コストの大きさに互いに気付くしかないが、貧困層と富裕層では文化が違いすぎて、ギャップの解消は容易ではない。

 全裸で当たり前に暮らしていたアフリカ人にパンツを履かせ、物々交換の代わりにドルで価値交換させ、「借りた金は自分のもの」という文化に「借金を返せないと娘を売り飛ばすぞ」と脅しても、「?」だろう。

 少なくとも、ネオヒルズ族の手口や仕事ぶりを、2013年の日本社会は決して許容しないだろう。

 なぜなら、これまで長い年月を経て、やっと日本にも仕事やビジネスにおける社会的価値の大きさに気付ける人が増えてきたからだ。

 それが、この日本社会の本流だよ。
 成金趣味なんていう低俗な文化を受け入れる時代は、既に過去のものなの。

 …なんてことを書いても、ネオヒルズ擁護派には、猫に小判なんだろうね。

 その金で何ができるかを考えることは、富を持つ人に課せられた社会的責任だ。

 10円ならアフリカの飢えた子のランチ1食分。
 1000万円なら100万人の飢えた子を救える。

 お金は常に誰かの命の対価になる。
 無駄遣いは誰かを殺すのと同じくらい罪深い。

 富を何に使うかでその人の社会的価値は決まる。
 自分の稼ぎをさらに増やすために使うか、それとも公益に資する使い方をするか。

 そもそも、本当に社会を良くしたい人は、高額な情報商材なんて売らない。
 
 良いことなら無償でシェアしたほうが良いと考えるし、自分の仕事に「革命」「テロ」なんて言葉も恥ずかしいので使わないし、「短期間で●億円稼いだ」なんて金儲けのキャッチコピーを自分につけたりもしない。

 突然にもたらされた富はシャブと同じだ。

 気がつけば、昔からのなじみの友だちは去り、自分と同じジャンキーの顔をした連中に囲まれる日々の中で次第にその狂騒を「成功」と思い込むことで自己肯定しようとし、自分を知る人のいない場所へ移り住みたくなる。

 いつか、その虚無の絶望的な大きさに気付いても、彼を救う人はいるだろうか?

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■アイドルもガラパゴスの日本でいいの? ~AKB「丸刈り問題」


 AKB48一期生の峯岸みなみさん(20歳)が、19歳のダンサーのマンションで一夜を明かした。

 それが週刊誌にすっぱ抜かれたので、彼女は誰に命じられたわけでもないのに、ロングヘアをばっさり丸刈りにして、Youtubeで謝罪の言葉を述べた。

 AKB48では、メンバーでいる間は「恋愛禁止」というルールが強いられており、過去にも恋愛沙汰でメンバーをやめたり、処分された人もいる。



 AKB48の公式チャンネルでは、「峯岸みなみさんの謝罪の気持ちは十分伝わったから謝罪の映像を取り下げて」というファンからの声に答えて、既にオリジナル映像は見られない。

 上の動画は、テレビに報道された映像を撮影したものを、AKB48関係者ではない人がアップしたものだ。

 そのこと自体は肖像権・著作権ともに侵害している違法行為だが、今回の「丸刈り問題」を考える上で貴重なデータでもある。

 アイドルが「自発的」に丸刈りして自らの恋愛を謝罪しなければならないような芸能界とファンは、怖い。

 この「丸刈り」映像は世界中に見られており、ブラジルでは「これがブラジルならアイドルは全員ハゲだ」とコメントする人もいるぐらいだ。

 それが世界のスタンダードだろう。
 つまり、芸能人は「芸」を売ってナンボ。

 アイドルであっても「恋人はいません」「ファンのみなさんが恋人です」みたいな「偶像」は、話題を広めることでAKB48を知らない人に存在を知らしめるためのプロモーション・アイテムであって、アイドルという商品の魅力を構成するものではない。

 そもそも、10~20代の女性にとって、恋愛や性は、自分が自立した大人になるうえで、自分に必要な経験として堂々と選んでいいはずの当然の権利だ。

 恋愛禁止は、人権侵害そのものなのだ。
 フェミニスト・グループでなくても、それにピンとくる人は少なくないだろう。

 恋愛を人に隠れるようにやれと強いてしまったり、「恋人はいない」という幻想を前提にして芸能活動をやらせることは、人としての権利をふみにじると同時に、時代遅れのカマトト・キャラの押し付けにすぎない。

 AKB48のプロデューサである秋元康さんは、放送作家・作詞家などでさんざん稼いで来た。
 なのに、まだまだ儲けたいのだろうか?

 AKB48は既に海外にもファンを増やしている「国際的な商品」だ。
 日本の商品が、人間性を否定したような育て方で売るなんて中国の「纏足」みたいだ。

 そして、日本帝国陸軍に蹂躙されたアジア諸国に対しても、「丸刈り」というイメージは強制と支配の恐ろしい記憶を蘇らせることを、秋元さんは理解していただろうか?

 このままでは、他の日本製品に対しても悪いイメージがつきかねない。
 秋元康さんの名前は、このままだと日本の恥を世界に撒き散らす存在として国際的に認知されるだろう。

 日本市場だけにアイドルを活動させるなんてことは、インターネットの時代には無理だ。
 海外市場に実際に進出している以上、日本にしか通用しない「恋愛禁止」など時代遅れにすぎない。

 秋元さんは既にさんざん稼いだのだから、これを機に秋元さん自身も反省して、「恋愛できるアイドル」をプロデュースし、アイドルに人間性を取り戻す革命的な仕事をやればいいと思う。

 それとも、今後も「恋人はファンのみなさんです」という誰も信じていない幻想の上にあぐらをかいて、若い娘たちにアンダーグラウンドでしか恋愛させないという虐待を続けて儲けるつもり?

 監督責任はとらず、前線に立つ若者だけを罰してOKって、例の体罰事件が起こる前の体育教師みたいだね。

 金に群がる芸能界で、秋元さんはこれから思い切ってキレイゴトで生きてみてほしいよ。
 もう金はいいじゃん。

 これからは、次の時代に残る仕事をつくろうよ。
 でないと、美空ひばりさんに作詞した曲が泣きますよ!

 ソーシャル商品(エシカル消費)という言葉さえ知らず、時代に乗り遅れてしまった秋元さんには、せめて自分の過去の作品を貶めないよう、日本にこれまでなかった「恋愛OK!」の女性に優しいアイドルグループをプロデュースしてみてほしい。

 今後も、「恋愛禁止」を守れずに処分されるメンバーは出てくるだろう。

 そのたびに、日本以外のファンたちは、プロデュースする秋元さんの時代遅れのマネジメントぶりに辟易し、呆れ、「他のプロデューサを探してメンバーみんなで移籍しよう」という提言が始まるかもしれないし、秋元さんよりもケタ違いに売れている欧米の超有名プロデューサが所属事務所ごと買い上げるかもしれない。

 時代遅れの秋元さんに人権侵害を続けさせるのを見ていられないと考えたセレブ・プロデューサにとって、そんなことは朝飯前だ。

 体罰を自力で辞められない教師の元に、子どもを預けるわけにはいかない。
 親なら、たいていそう考える。

 子どもの人権に敏感な欧米の感覚なら、10-20代の娘に恋愛禁止なんて冗談もいいところだろう。

 秋元さんの仕事が歴史に残るとしたら、もう、「恋愛できるアイドル」をプロデュースするという画期的な仕事を始める以外にないように思う。

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