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■2月26・27日、福岡で「ソーシャルビジネス」(社会起業)を学ぼう!


 このブログを初めて読まれる方向けに、自己紹介します。
 僕は、フリーライター&編集者の今一生(こん・いっしょう)といいます。

●今一生のカンタンなプロフィール

 1997年、親から虐待された方の体験告白本『日本一醜い親への手紙』を企画・編集。
 著書に『社会起業家に学べ!』『プライドワーク 自分をつくる働き方』他、多数。
 2007年、東大の自主ゼミの講師として1年間、社会起業家を毎週招いてソーシャルビジネスを講義。
 08年から「社会起業支援サミット」を全国の学生に呼びかけ、27都道府県で開催を実現。
 10年、「モーハウスイベント基金」選考委員。
 福岡の一般社団法人ストリート・プロジェクトの設立と同時に理事に就任。
 公式サイト http://www.createmedia.co.jp/

 そんな僕が、2月26-27日に福岡で連続講演を行います。
 内容はいずれも、社会起業(ソーシャルビジネス)に関するもの。
 
 あなたが今、切実に困っている問題は何ですか?
 その問題って、あなただけじゃなく、他のみんなも困ってる問題だったりしない?
 そうなら、それこそが社会問題(社会的課題)なんですよ!

 そして、どんな社会問題を解決する際も、その解決活動に携わる人の生活費や諸経費がかかりますよね?

 その経費(コスト)をまかなうために、ビジネス(商売・事業)をおこして収益を出したり、
問題を解決するための新しい仕組みを作り出すのが、ソーシャルビジネスなんです。

 つまり、社会問題を解決するという目的のためにビジネスを手段にするというわけ。

 実際、どうやるの?
 そんな話を、下記のイベントで中学生にとってもわかりやすく話します。

 だから、親子で、友達どうしで、上司と部下で、夫婦やカップルで、聞きにきてくださいな。
 2本のイベントの概要は、下記の通り。


■子ども・若者コミュニティワーカー養成講座PRESENTS 
 Upset Fukuoka 2011
 ~社会的起業の役割:やりたいこと・必要なものは自分で作れ!


◎日時:2011年2月26日(土)
    10:00~13:30(第一部)ソーシャルビジネスに関する講演&学生プレゼン&シンポジウム
    14:00~16:30(第二部)交流会
◎会場:ふくふくプラザ(福岡市市民福祉プラザ) 第一部:1Fホール/第二部:601研修室
◎地図:http://www.fukufukuplaza.jp/info/access.html
◎参加費:1000円
◎主催:子どもの権利条約@ふくおか(福岡県青少年アンビシャス運動参加)
◎後援:福岡市教育委員会/チャイルドライン支援センター/ふくおか教育を考える会
    /楠の会福岡/JACFA/あしなが育英会/福岡いのちの電話
    /子育て市民活動サポートWill/にじいろCAP/平尾バプテスト教会
    /ワーカーズコープ九州事業本部(※申請中を含む)
◎お問い合わせ:tel:090-1199-8792(山口) higer@ezweb.ne.jp
◎詳細:下記リンクのPDFを参照(※友人にメールやプリント&配布、twitterで告知希望!)
      http://www.createmedia.co.jp/img/yamaguchi.pdf
◎出演:今一生(フリーライター、編集者)/古野隆雄(アイガモ有機農法家)
     森千華(ワーカーズコープ福岡)/佐藤皓祠(有限会社日智・代表取締役)
     その他、大学生プレゼンターたち
今一生2010cone_convert_20110212024318.jpg 古野隆雄furuno.jpg 佐藤皓祠A123607.jpg


■ストプロ☆前向きぶっちぎりトークライブVol.3
  『10代の本音、大人との出会い』
  福岡を元気にするわくわく人生ハウスを一緒に作ろう!


◎日時:2011年2月27日(日) 午後2時~4時
   (10代と大人が出会うと、ワクワクしながら世の中を変えられる…という話をします)
    ※午後4~6時は同じ部屋で「わくわく人生ハウス」についてみなさんと懇親会!
◎会場:博多バスセンター9F 第4ホール(TEL 092-474-5280)
    博多駅中央街2-1 (※博多駅の博多口を出て右手のビル)
◎地図:http://3.ly/hakata
◎参加費:大人2000円(予約1800円)
       20歳以下と子ども500円(予約と同額)
       ※懇親会は無料
◎ご予約&お問い合わせ:ストプロ事務局・坪井
  TEL:092-683-1001(※午前10時~午後9時) stpro2010@gmail.com
◎出演:今一生(フリーライター、編集者)/斉藤ふみ(タレント)
◎詳細:下記リンクのPDFを参照(※友人にメールやプリント&配布、twitterで告知希望!)
      http://www.createmedia.co.jp/img/mae2011-02-27.pdf
 今一生2010cone_convert_20110212024318.jpg 斉藤ふみsaito.jpg


 さて、世の中には、親の虐待や貧困で実家では暮らしにくく、かといって養護施設にも
収容人数オーバーで入れない子どもや若者たちがたくさんいます。

 そんな子どもや若者が安心して住めて、同時にそこで学べて働けて、
自分の夢の伴走者と出会える住居があったら、どんなにいいだろう!

 僕が理事を務める福岡の「ストプロ」は、そんな夢のあるゲストハウス
「ストプロ★わくわく人生ハウス」(仮)を運営したいと考えました。

 若者支援はとかく就労(=会社に雇われること)に特化しがちですが、
このハウスでは、自分のやりたい仕事を自分で作れる人を育てたいです。

 つまり、インキュベーション(起業支援)です。

 この起業支援を低学歴の若者に対して本格的に取り組んでいる団体は他になく、
「福岡発、全国行き」の成功事例を作れるかもしれないのです。

 福岡は幸いにも、都道府県別の物価指数で全国の平均値の街です。
 つまり、福岡で成功すれば、日本のどこの街の若者でも救える成功モデルになるのです。

 そしてこれは、
困ってる若者を救うだけのプロジェクトじゃないんです!


 あなたの悩んでる問題を解決すると同時に、親も金も学歴もない若者を支援できるという
「両立の仕組み」を生み出し、お互いにもっと元気に生きられる活動へ踏み出していこうってわけ。

 そこで、高校生以上の学生や20~30代の若者、青年会議所の経営者の方々やご隠居さん、
一般のサラリーマン、主婦の方など、地元・福岡のみなさんと一緒に、
上記のイベントや直後の懇親会、ミーティング等で下記のプロジェクトを進めていきたいです。
(※運営資金の用途には、常勤スタッフの人件費も含みます)

★ストプロ☆寄付本プロジェクト
 あなたの自宅や勤務先、学校に、不要の古本やCD・DVD・ゲームソフトがちらかってませんか?
 それらを個人、企業や学校などから無料集荷で寄付していただき、その転売益でハウスの運営資金に!
 無料の高認塾「高認まなび舎」を運営してるストプロでは、下記サイトでプロジェクトを始めています。
http://kifubon-stpro.blogspot.com/

★Table for Children プロジェクト
 100の飲食店にダイエットになる新商品を作っていただき、売上の一部をハウス運営資金に!
 客は痩せるメニューができたことに喜び、若者は経済的に支援され、店側は集客を伸ばせます。
 協力店はネット上のソーシャルマップに明示し、広報を支援するので、売上UPになります。

★チャリティライブ プロジェクト
 福岡出身の有名アーチストと地元の若手バンドによるライブを企画・運営し、ハウスを継続支援。
 毎年1回、福岡の地元で行い、10年後は福岡ドームを満杯にすることを目標にして、
浜崎あゆみさんやフミヤさん、シナロケはもちろん、アジアや世界の有名アーチストに声をかけ、
楽しみながら資金調達していく仕事を一緒に作りましょう!
 地元のバンドにはメジャー・デビューのチャンスが広がり、夏フェスまで育てば、福岡の街に
県外から多くの人が集まり、地元の商店街が活性化します!

★寄付つき商品 開発プロジェクト
 寄付をつければ、売上が1.1~1.3倍以上もUPします。
 そこで、「ストプロ★わくわく人生ハウス」に寄付できる商品をいろんな業種の企業に提案!
 学生スタッフがこの活動を行えば、就活以外に企業の内情を知るチャンスになり、人脈も広がります。

 九州は日本全国でも「社会起業」(ソーシャルビジネス)が盛んなエリアです。
 国際都市・福岡を「ドネーション・シティ」寄付の街)として世界に認知させ、
日本各地の見本となる最先端のソーシャルビジネスの街に育てましょう!

★インドア起業 プロジェクト
 「ストプロ★わくわく人生ハウス」内で教室やセミナー等、自分のキャリアを活かして低予算で起業!
 英語を母国語とするフィリピン女性に仕事を作れる英会話塾や、子育て後に婚前の職業スキルで
仕事を始めたい主婦向けのパソコンセミナー、次世代育成として学生起業家を育てたい人の起業塾などを、
ハウス内の共有空間(※かつて社員食堂だったようなリビングスペース)で出来るようにします。
 そうした有料講座をハウスに暮らす若者たちには無料で受けられるようにし、「住むだけでふつうの
子ども以上の学びが得られる場所」にしたいです。


 以上のようなプロジェクトの多くは、まだ夢の卵(アイデア段階)。
 まだまだ多くのワクワクできるプロジェクトを考えています。

 上記のイベントに集まった学生や市民の方々と一緒に無理なく参加できる仕組みを考え、
地元・福岡でみんながワクワクしながら働き、自分の夢を実現できるようにしていきたいです。

 なので、福岡に在住・在勤・在学のみなさん!
 上記のイベントのいずれか、あるいは両方に足を運んでください。
(※千葉在住の僕は、25日の午後に福岡に入り、28日の夕方まで福岡辺に滞在してます)

 そして、友人・知人に2つのイベントを知らせてあげてください。
 それはとてもカンタン!

★twitterユーザの方

 この記事の最後にある「ツィートする」ボタンを押して、「福岡エリアの方、注目!」という文章を加えてつぶやいてください。
 面倒に感じたら、下記のリンクをRT(リツィート)してもらうだけでも、うれしいです!
http://twitter.com/#!/conisshow/status/36133986514239488

★mixiユーザもしくはブロガーの方

 このブログ記事のURL、あるいは下記のイベント詳細リンクをmixi日記やブログに書いてください。
【2月26日のイベント】 http://www.createmedia.co.jp/img/yamaguchi.pdf
【2月27日のイベント】 http://www.createmedia.co.jp/img/mae2011-02-27.pdf

★facebookをご利用の方

 このブログ記事の下にある「いいね!」ボタンを押してください。

 なお、イベントの日まで時間が足りません。
 広報スタッフとしてお手伝いしたい方は、上記のそれぞれのイベントの問い合わせ先にご連絡ください。

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■全国の雑誌・新聞の編集部の皆様へ ~古本などを寄付してください!


 雑誌や新聞、あるいはテレビやラジオの放送局には、「ぜひ記事(番組)で紹介して!」という意味で、新刊本や新譜のCD、劇場映画のDVD、新作ゲームソフトなどが大量に送られてくることがあります。

 僕も昔はそうやって、自分の新刊本を雑誌編集部に送っていたことがありました。
 でも、誌面や番組で紹介できるのは、ほんの一握り。
 それは送られてきた点数の1割未満で、贈呈本の9割はゴミになっているはず。

 実際、紹介されなかった新刊本は誰にも読まれず、編集者の机の隅に延々と「積ん読」のまま、たまったところでゴミとして処分されることが少なくありません。

 僕自身、某大手出版社の雑誌編集部で「ゴミ入れ」と書かれた大きな段ボール箱に封も開けられないまま捨てられていく山ほどの新刊本を見て、悲しい思いを抱いたことが何度もあります。

 会社によっては、毎週数十冊、1カ月間なら100冊単位でゴミにされてしまう新刊本が出ているはずです。
 これは、エコの点でも問題でしょう。

 もちろん、編集部や放送局だけでなく、編集プロダクションや映像制作会社、広告制作会社や広告代理店、インターネット関連のメディア企業などにも、自社に贈られてきた本・CD・DVD・ゲームソフトを同じように安易にゴミとして処分してしまっている企業は少なくないはず。

 資料用に買ったものの、仕事が終わったら二度と使わないという本やCD、DVD、ゲームを大量に放置しているアーチストやクリエイター、マンガ家さんなども、たくさんいらっしゃると思います。

 あるいは、卒業や受験後に市販の参考書や学術書、専門書、資格や語学の問題集が不要になった学生たちをたくさん抱える学校や塾では、学生たちに呼びかければ、膨大な量の中古グッズを集められるのに、そこまではやりませんよね。

 また、転勤や引越しで不用品がいっぱい出るのに顧客から引き取らない引越し業者なども、換金可能な中古の本・CD・DVD・ゲームソフトを自動的にゴミに出してしまうことがあります。

 こうした資源の無駄を重ねる現実がある一方、そうした資源を全国から集めて中古ショップに転売することでお金に換え、そのお金によって社会的弱者を救う社会貢献の活動を行っている団体もあるのです。

 その一つが、僕が理事の一人として参加している福岡の一般社団法人ストリート・プロジェクト(略称ストプロ)です。




 ストプロでは、親からの虐待や貧困などの事情で親元で暮らせず、里親にも引き取られず、行政や民間の養護・自立支援施設にも入れない10代や、そういう10代を経てきたために20~30代で人生を立て直す必要に迫られている若者たちに、2009年から無料の高認塾「高認まなび舎」(※高認とは昔の「大検」)を運営して学習のチャンスを提供しており、2011年からは彼らが安心して暮らせる居場所としてゲストハウスを運営しながら進学・就労・起業など若者たちが自分の夢を実現できる活動を行っていきます。

 その活動資金作りのために、ストプロでは「ストプロ★寄付本プロジェクト」を始めました。

 これは、古本や不要のCD・DVD・ゲームソフトを寄付していただき、それらをネットの中古ショップに転売することで得たお金を前述の活動に使わせていただこうというもの。

 しかも、買い取れなかった本は福祉施設に寄贈され、寄贈されないものは古紙回収業者に回してリサイクルするというまったく無駄のないプロジェクトになっています。

 寄付する側では、段ボールを用意し、それが満杯になったら、「ストプロ★寄付本プロジェクト」のサイトにある手順に沿って、フリーダイヤルに電話していただくだけでいいのです(※年中無休)。

 しかも、5点以上の古本を寄付していただければ、全国どこでも送料無料でヤマト運輸が集荷に伺います。
 自社の本だと再販制度上、難しいかもしれませんが、他社から送られてきた宣伝用の本なら問題ないはず。

 2010年12月末から2011年2月1日現在までの1カ月ちょっとで、既に全国の市民・企業・学校などから130名を超える寄付者が現れ、専用サイトは3万PVを超え、Yahoo!ニュースなど雑誌や新聞、ラジオ番組などメディアでも紹介されました。

 この「ストプロ★寄付本プロジェクト」に、常日頃から大量に不要の本やCDなどが集まる雑誌・新聞の編集部や放送局が協力してくれたら、そして毎月1回でもいいから定期的な集荷に参加してくれたら、ものすごい数の寄付が集まり、その分だけ多くの被虐待児や寒空の下の路上に飛び出さざるを得ない若者たちを救えるのです。
(※試しに1回だけ寄付されることも大歓迎!)

 もし、このブログ記事を編集長の方が読んでいただけたのなら、ぜひ「ストプロ★寄付本プロジェクト」に参加しませんか?

 このプロジェクトには、寄付する側にも大きなメリットがあるのです。

 お問い合わせは、この記事の執筆者であるフリーライターの今一生(こんいっしょう)までお気軽にどうぞ。
conisshow@gmail.com(今一生)

 また、雑誌・新聞の編集部で働いてる人の友人や家族だったら、ぜひ「ストプロ★寄付本プロジェクト」のことを教えてあげてほしいです。

 あるいは、twitterユーザならこのブログ記事の下にある「ツィートする」をクリックしたり、facebookユーザなら「いいね!」ボタンを押して、このプロジェクトをより多くの方に広めてほしいです。

 もちろん、編集部や放送局にお勤めでない、一般の個人・学校・企業などからの寄付も大歓迎です。
 皆様、よろしくお願い申し上げます!

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