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■講演ギャラの3割をあなたに贈呈! ~講演営業代行のススメ

 世の中には、通勤して働くのが困難だったり、さまざまな事情で失業者や
低賃金労働者になってしまった方が、少なからずいらっしゃいます。

 かといって、在宅ワーク(内職)では低賃金労働になりかねません。
 でも、稼ぐチャンスを不当に奪われている方々と、僕は一緒に稼ぎたい!

 そこで、僕(今一生)の講演を売り込んでくれた方に、
講演ギャラの3割を支払う仕組みを考えました。

 たとえば、僕へのギャラが20万円の講演を、イベント主催者に売り込んで成立させたら、
6万円(税込)の収入
になるというモデルです(※ギャラの額面は主催者によって変動)

 仕事は簡単で、自宅にネット環境さえあれば、在宅で空いた時間にできます。
 1日1時間ほどの作業でも、月に15日以上も作業をすれば、成果が出ます。

 講演を主催している自治体や企業などの情報をネットで検索し、
メールや電話、Skype(スカイプ)などを利用して、僕(今一生)の
資料や本を送って売り込むだけです。

 既に、この仕組みをニート&フリーター向けに『ワークシェアリング講演』という
webサイトを運営してますが、今回、応募対象を一時的に広げることにしました。

 僕ぐらいの中途半端な物書きでも社会的弱者の収入アップになれば、
もっと有名な作家やミュージシャンも、きっと講演の営業代行の仕事を
業者ではなく、お金に困っている社会的弱者に渡すでしょう。

 そうすれば、もっと単価が高く、成約しやすい講演営業ビジネスが、
社会的弱者に与えられる世の中を作れるかもしれません。

 そんな世の中への第一歩として、次のような方に、ぜひ
ご応募いただきたいです。



【講演営業代行の応募資格】

□乳幼児や要介護者の世話があるため、外で働きにくい
□身体障害・傷病によって外出困難
□ユニークフェイスで就職困難
□精神疾患はないが、失業状態
□生活苦で仕事が欲しい
□福祉・更生施設で暮らしており、収入が少ない
□地方在住で再就職の口がほとんど無い
□定年退職後で、仕事が欲しい

 逆に、以下のような方は応募できません。

×精神障害・発達障害・知的障害などにお悩みの方
 →心理的負担になることがあります
×生活保護の受給者
 →こちらから源泉徴収票を発行できません
×その他、僕(今一生)がNGと判断した方
 →あえて理由は説明しません


 上記以外の応募条件は、下記の通りです。

●応募期間:2010年10月29日~12月31日(※年内〆切)
●応募人数:5名(※先着5名を決定後、応募を打ち切ります)
●備考:今一生の本をあらかじめ読んでおくと仕事がしやすいです


 では、応募からギャラの受け取りまでのプロセスをお知らせします。

(1) 下記の2つの講演サイトの内容をよく読む

★今一生への講演依頼
★ワークシェアリング講演


(2) 下記のエントリーフォームに入力して送信

★講演営業代理業 エントリーフォーム


(3) 今一生から合否のお知らせが届く

 お知らせが届く前に、次の作業を準備しておいてください。

gmail.comのアカウントを取得
skype(スカイプ)のIDを取得
skype専用ヘッドセットを用意(※家電量販店で1000円程度)
□skypeのかけ放題になる格安固定料金を設定
□講演営業用のブログかホームページを新設(※講演サイトからリンクします)
□ギャラの受け取れる自分名義の銀行口座を開設


(4) 合格したら「未経験者向けマニュアル」を無料で提供

 合格者にメールで送られるマニュアルを読み、
メールや電話で講演の営業(売り込み)を始めます。

 そして、講演の売り込み作業を行う時間帯を決め、
自分の月間スケジュールに組み込みます。

 売り込み先には、学校・教職員組合・男女共同参画センターなどの自治体
・企業・寺・青年会議所・NPO・学会など、無数にあります。

 売り込みをかけたイベント主催者の団体名と連絡先は、
エクセルもしくはワードのファイルにまとめ、必ず月末に
今一生までメールに添付して報告します。

 報告された団体から講演依頼があったら、今一生は公式サイトの
トップ右のブログで公表すると同時に、売り込んだ方へイベント
主催者が決めた講演ギャラの額面をお知らせします。

 そのお知らせを受けたら、あなたの振込口座をお知らせください。


(5) 講演終了後、主催が規定するギャラ振込日の翌日に口座へ入金

 講演当日にギャラが支払われる場合は、その翌日に
ギャラの3割の額面をあなたの口座に振り込みます。

 イベント主催者の中には、ギャラの支払いが講演
当日から1ヶ月以上を要する場合もあります。
(※その際も、振込日の翌日に振り込みます)


(6) 今一生の本を読んでおくと、成約率が良くなります!

 講演営業の作業については、最初はとまどうこともあると思います。
 その際は、スカイプで相談いただければ、具体的にわかりやすく説明します。

 その前提として、上記の2つの講演サイトの内容、今一生の著作は必読です。

 今一生の本や文章に関しては、下記のサイトをご参照ください。
 成約率が高まります!

★amazonの著者サイト
★今一生のネット上のテキスト
★今一生の「ふぁぼられ」(人気tweet集)


 以上、お気軽にご応募いただけると、うれしいです!

 また、趣旨に共感いただけたtwitterユーザは、
下記のリンク先をRT(リツィート)してくださいな。

http://twitter.com/conisshow/status/29078846990

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■寺を「新しい公共」の拠点に ~「社会起業」へ原点回帰しよう!


 フリーライターの僕(今一生)は、ここ5,6年
「社会起業家」についての取材を深めています。

 政府・民主党も、社会起業家を担い手とした
「新しい公共」の動きを鳩山政権から始めていますが、
日本の長い歴史の中では、民間による公共サービスのインフラとして
機能してきたのは、主に「寺院」だったように思うのです。

 寺は、寺子屋(学校)・駆け込み寺(福祉)・困りごと相談(臨床心理)、
薬膳(医療)・檀家運営(経営)・冠婚葬祭(文化)・地代(農業)など、
近代以後、行政や企業などの各機関が個別に担い始めたものの多くを
総合的に請け負ってきました。

 言わば、公共サービスの細分化によって、お寺に本来あった
ワンストップ・サービスは他の民間組織に分散されてしまい、
今日では、檀家や冠婚葬祭などからのお布施や地代、系列組織からの
収入に先細りしています。

 長い目で見れば、檀家は少子化の煽りで減っていき、
戒名も僧侶につけられるよりも自分でつけたい人が増え、
土地活用も従来のあり方では目減りする一方です。

 しかし、寺は、歴史が長くなるほど維持費がかさみます。
 これでは、人を救うはずの寺の方が、破綻してしまいかねません。

 今のうちに早めに手を打っておかないと、日本の不況の進み具合によっては
次世代で廃寺が増えるかもしれないのです。

 実はこれ、ホームレス支援や障害者支援などのNPOと同じ構図なんですね。
 被支援者の当事者たちからのお金を徴収したくても、頭打ちしてしまうのです。

 そこで今、日本全国で、いや、世界中でも、NPOやNGOは、
助成金に依存したあり方を見直し、自ら新たに収益モデルを開発し、
これまでとは違う発想と仕組みによって収益構造を作り出して
活動経費を賄う「社会起業」(ソーシャルビジネス)へと転換を図っているのです。

 寺院運営者の中でも、若い世代ではそうした「社会起業」の発想を取り入れ、
これまでにはなかった収益モデルを増やし、寺の運営が持続可能になるような
仕組みへと変えていこうとする動きが一部に見られています。

 しかし、日本の仏教界全体でいえば、まだまだ「新しい公共」という意識や、
「社会起業」という新しい発想には目覚めてはいません。

 そこで、不肖・今一生、日本全国のお寺さん向けに
社会起業についてわかりやすく説いて回ろうと考えました。

 名づけて、「ソーシャルビジネス説法」
 お寺さんが招いてくだされば、以下のような話をしに参ります。

★「ソーシャルマインド」発想とは何か?
★社会起業(ソーシャルビジネス)の成功事例
★お寺さんのリソース(経営資源)とステークホルダー(利害関係者)
★お寺さんにしかできない社会起業の試み
★「私たちのお寺さん」として市民から愛される寺院経営
★お寺さんならではのソーシャルメディア活用法
★お寺と一緒にまちを元気に!


 僕(今一生)への講演依頼は、下記のサイトよりお申込みいただけます。
http://con-kouen.blogspot.com/


 お寺さん向けの「ソーシャルビジネス説法」を始める記念として、次の特典をつけます。

☆2010年末までに申込みされた場合、通常20万円の講演ギャラを半額の10万円に!
 (※往復交通費+宿泊費は別途必要。講演実施日は来年でも可。税別)
☆講演当日に、拙著『社会起業家に学べ!』(アスキー新書)を1冊進呈!
 (※ご希望があれば、著者サインいたします)
☆講演原稿の無料提供
 (※檀家さんなどにコピー配布可)


 ぜひ、近隣の青年会議所、商工会議所、NPOなどと協働し、共催を持ちかけてみてください。

 お寺さんを拠点にして地域社会全体が潤う「社会起業モデル」についてお話しするので、
経費を分担し合うチャンスを一つでも作る社会実験を試みてもらえれば、それを機会に
「私たちのお寺」という意識を作れる第一歩にできるかもしれません。

 なお、Skype(スカイプ)の利用者には、社会起業に関する有料相談もしています。
 下記サイトをご覧ください。
http://tokumeisoudan.jimdo.com/

 ちなみに、僕はtwitterも盛んにやってます。
 アカウントは、@conisshowです。

 お気軽にフォローしてくださいな。

 最後に、「社会起業って何?」という初心者のために、いくつか書籍を紹介しておきますね。






■不肖・今一生の「今日まで、そして明日から」

 不肖・今一生、1999年から千葉の片田舎にひとり暮らしをしながら、相変わらずお金にならないことばかり考えてます。

 ま、そろそろ、それも終わりにしようと思ってますが、ここ1ヶ月あたりの動きの中に僕の今後の活動を方向づけるものがあると思うので、整理しておこうかしら、と。


★社会起業支援サミット終了、その後

 2008年に早稲田大学・大隈講堂で始めた社会起業を広報支援するイベント『社会起業支援サミット』は、翌2009年には全国27都道府県にまで拡大し、2010年10月3日には国内5団体&海外4団体の社会起業家を招きました。

 毎年、経費0円で1箇所に300人を集めるソーシャルイベントとして回を重ねてきましたが、社会起業家についての著書が増え、ネット上にも社会起業ニュースが増殖している昨今の状況をふまえれば、これ以上、ボランティアベースで広報を支援する必要はないと判断し、大型イベントしての役割は終えたと考えます。

 そこで次からは、たとえば、僕と社会起業家が1対1で深い話をするような番組を「Ustream配信+ライブイベント」として毎週作れるようなビジネスモデルを構築していこうかなと考えています。

 もちろん、テレビやラジオでできればベストなんですが、マスメディアには世界中で進んでいる社会起業の動きを知っている人はほとんどいません。

 だからといって、日本のメディアのガラパゴス化を嘆いても仕方がありません。

 自分でなんとか良い形で番組を作り、鉄板の収益モデルを作った上で、新たに社会起業を掘り下げてわかりやすく市民に伝えていけるチャンスを築いていこうと思ってます。

 これについては、詳細が決まり次第、ご覧のブログでもお知らせします。


★Yahoo!ボランティアへの「勝手広告」的提案と、社会起業マンガの原作執筆

 社会起業(ソーシャルビジネス)を考える上で、ネット上での広報は今日では極めて重要です。
 しかも、既にアクセスを稼いでいるwebsiteでの広報展開は爆発的な威力を発揮します。

 ところが、ネットメディアでもきちんと社会起業について伝えているサイトはまれです。

 そこで、日本の検索エンジンとしてポピュラーなYahoo! Japanにある「Yahoo!ボランティア」をてこにして、社会起業に対する認知拡大を一気に進められないかなと考え、「勝手広告」のような提案書を作りました。

 それが、これです。
(※クレジット名にはもう一人の名前もありますが、まだ僕の個人的な企画書です)

 書かれている内容はとても壮大なものですが、ソーシャルビジネスの発想で仕事が出来る人はほとんどいないので、公表しても大丈夫でしょう。

 これは、Yahoo! Japanに1円も出させなくても、日本に社会起業や社会貢献を根付かせられる画期的な企画書ですが、僕や僕の周囲の才人たちなしには成立しないので、公表は恐れませんし、たとえ他の人がパクッてくれたところで、きちんとこの企画書通りに事が進めば、むしろ「どうぞどうぞ」という思いです。

 いずれ、本当にYahoo! Japanにこの企画書をぶつけてみたいと思います。
 日本のネットメディアの代表としてのプライドに賭けて、この企画に萌えてくれるといいのですが…。

 こうした夢のある企画書を書く一方、2年越しでマンガ週刊誌の編集者とやりとりし、社会起業をテーマにしたマンガの原作を書いてはプレゼンを繰り返しています。

 ビジネスジャンプなんて、「ノンフィクションはちょっと…」なんて若い編集者が言ってましたが、結局は『世界で大自慢したい日本の会社』なんてシリーズ連載が始まりましたね。

 もっとも、それを読んでみると内容が薄くて、ビジネスモデルや収益の数字さえ出てこないという浪花節に終始していて、編集者の力量のほどが知れるものでしたが…。

 よっぽど、ヤングジャンプで大ヒット連載中の『新サラリーマン金太郎』で、金太郎が出版社を改革していく話の方が面白いです。
 僕も、虚構の社会起業家を主人公にしたダイナミックな社会起業支援ストーリーを書いてみたいと奮闘中です。

 ちなみに、先日は共同通信社からの依頼で、全国の地方紙に配信される書評を書きました。
 それまでの執筆者が誰もマンガを評してなかったそうなので、僕が初めて金太郎について書きました。
 コレです。
 

★授乳服の「モーハウス」と僕

 5年ほど前から取材を続け、仲良くさせてもらっている社会起業家の一つに、授乳服の製造・販売などを通じて出産後の女性が自分らしく生きられるようにしているモーハウスがあります。

 今年、モーハウスは「授乳服を媒体としたデザインによるソーシャルアクション」として授乳服への高い評価を獲得し、財団法人日本産業デザイン復興会が主催する「2010年度グッドデザイン賞」を受賞しました。

 モーハウスでは寄付つき商品である『授乳十二体図絵てぬぐひ』の売上の一部を原資とする「モーハウス基金」を立ち上げましたが、先日、僕も選考委員の一人として招かれ、他3名の女性選考委員に混じって4団体と助成額を決めました。

 「モーハウス基金」については、追ってモーハウスの公式サイトで発表があると思います。
 その際、僕はアメリカから帰ってこられたモーハウス代表・光畑由佳さんからおみやげをいただきました。

おみやげ

 これはエドワード・ゴーレイのタロットカードで、下記の図案を見てもらえばわかるように、皮肉とペシミスティックな暗示しか出さないというエスプリの利いた「非・占い」的な洒落たアイテムなんですね。

占い1占い2占い3

 「なるほど、光畑さんらしい」と思えるほど、モーハウスさんとは仲良くさせてもらっていて、基金の選考でもびっくりするほど4人の選考委員の選考基準に争いがなかったんですね。

 僕は独身で、子どももいませんし、当然子育て経験もありません。

 でも、地に足の着いたソーシャル・イノベーションを考えるうえで、赤ちゃんや子育てをめぐる問題は無視できないものとなっています。

 自分とはかけ離れた境遇の人間の生活と人生を思えること。
 これはソーシャル・イノベーションを発想する基礎の一つです。

 実際、僕は自分とはまったく違う境遇のモーハウスのママさんスタッフや赤ちゃんの笑顔に癒されてます。
 そこから生まれてくる新鮮な感動や発想の中に、豊かなものがあるんですね。
 
 でも、当事者にならない限り当事者性を想像できないまま、ステークホルダーの豊かさに気づかず、自ら市場を小さく見積もって商売下手になっている若い社会起業家も少なくないのです。


★Papa Rock! (パパロック)というソーシャルアクション

 実はこの週末は、「Papa Rock!」というアイデアを思いついて、一人で盛り上がってます。
 もちろん、一人で盛り上がっていても仕方が無いので、公式サイトmixiコミュニティも作りました。

 Papa Rock!とは、パパが赤ちゃんと一緒に意外な場所を背景にして写真を撮り、それをネット上に公開して「わが子が育つ未来」をみんなに考えてもらうチャンスを作り出すカジュアルなソーシャル・アクションです。

 詳細は公式サイトをご覧いただくとして、このコンセプトを今後、雑誌などで展開していこうと考えてます。

 理想を言えば、イクメンたちの愛読雑誌『FQ Japan』で連載したいところですが、編集部にメールを何度か送ったものの、一度も返事がないので電話していいものやら、思案中なのです。

 ま、いろんな雑誌や新聞で「Papa Rock!」を呼びかける記事を執筆してみようと思います。
 乞う、ご期待!

 ちなみに、「Papa Rock!」は私淑するファザーリング・ジャパンの代表理事・安藤哲也さんがブログにも書いていた言葉ですが、「ファザーリング=Papa Rock!」では具体的なアクションがいまいち見えません。

 そこで、僕は前述のように「パパ+赤ちゃん」×写真撮影×ネットにアップという一連のアクションに限定し、「Papa Rock!」を定義し直しました。

 パパの子育てはすべて、社会変革につながるロックそのものです。
 仕事も子育ても、実は同じだけ価値のある社会的な営みなんです。

 それなら、もっと楽しくやろうじゃありませんか!


 こんな僕と一緒に組んで、ソーシャルなお仕事をしたいという方からの連絡を歓迎します。
 講演・ソーシャルビジネスコンサル・連載記事・番組制作など、なんでもござれ!
 お気軽に声をかけてくださいな。

 conisshow@gmail.com

■今一生の近況報告(2010年10月13日)


★「トーキング・カフェ in 市原」は、10月23日(土

 地元・市原市近辺の人材がユルく集まって語り合うお茶会「トーキング・カフェ in 市原」。
 市原市を中心に、木更津から千葉までの内房線沿線に住む人達が集まります。
 http://talking-cafe.blogspot.com/


★「よろず電話相談」が期間限定で割安に!

 7月から「匿名相談」という相談事業を始めていますが、それとは別に、9月12日から11月30日まで「よろず電話相談」という新たな事業を試みます。
 http://createmedia.blog67.fc2.com/blog-entry-21.html


★10月31日、映画『アヒルの子』が九州初上陸&監督トーク有!

 東京で話題騒然のドキュメント映画『アヒルの子』(小野さやか監督)が、10月31日(日)に福岡で上映されます。
 これは、僕が理事になっている一般社団法人ストリート・プロジェクトの主催です。
 http://stpro.jimdo.com/


★11月27日(土)、札幌で講演!

 「かでる2・7」で11月27日(土)の午後2時から3時30分まで、市民向けの講演を行います。
 そこで札幌市の方! 講演の前後(11月26日or28日)に、僕の講演を別途企画しませんか?
 交通費は上記のイベント主催者が負担するため、講演ギャラと宿泊費のみで僕の講演を実現できます。
 http://con-kouen.blogspot.com/


★僕に関連する最新サイト集!

 ここ数カ月でいろんなサイトに不肖・今一生、登場しております。

○NPO法人 CANPANセンターによるインタビュー
 「社会起業とはこれまでの社会の仕組を変えること」
 http://news.canpan.info/2010/08/post-53.html
○ライター・今一生 on Twitter(※twitterのつぶやきのログ集)
 http://con-twitter.blogspot.com/
○生中継.in(※ネット生中継予定のソーシャルカレンダー)
 http://dada-more.blogspot.com/
○今一生さんの日常TV(※気まぐれに配信するUstreamのチャンネル)
 http://www.ustream.tv/channel/%E4%BB%8A%E4%B8%80%E7%94%9F%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E6%97%A5%E5%B8%B8tv
○モーハウス基金(※助成公募の選考委員をやってます)
 http://www.mo-house.net/kikin/
○拙著『奪われた性欲』(マイコミ新書)の書評(※石井政之さんが書いてくれました)
 http://booklog.kinokuniya.co.jp/masaishii/archives/2010/08/post_114.html


★あなたの街で、社会起業の講演会を開催しませんか?

 高校生でも実現できる講演会の開催マニュアルが、下記リンクにあります。
 ぜひ、3つのリンクを読んでみてください。

○NPO伴走舎で支援されているニートたちを呼ぼう!
 ニートたちが作った映画の上映+ニート自身の講演
 http://createmedia.blog67.fc2.com/blog-entry-8.html

○NPO法人ノワール+NPO法人Checkを呼ぼう!
 身の下から考えるユニバーサルデザイン ~車椅子ユーザの性とトイレ
 http://createmedia.blog67.fc2.com/blog-entry-10.html


★あなたのソーシャル・アクションを教えてください!

 NPOや企業CSR、あるいは学生サークルなどで社会貢献活動もしくは社会起業を試みている方からのプレスリリースを送ってください。
 詳細は、下記リンクまで。
 http://createmedia.blog67.fc2.com/blog-entry-7.html